こんなイベントもあったよ
ゆたかちゃん23歳バースデーパーティーの話をtwitterでちょこっと書いたら、いいねを複数いただいたので、そのことを書こうと思います。だがしかしわたしの勘違いで、26歳のバースデーパーティーでした。ごめんなさい。23歳のバースデーは、初めてゆたかのバースデーパーティーが開催された年でした。
ゆたかちゃん26歳のバースデーパーティーは2015年3月19日、忘れもしない名古屋観光ホテルでの催しでした。
当日の物販で購入した、小林豊さんのバースデープレート（通称：皿林豊）。我が家でもどう飾っていいものか分からず、とりあえず保管してあります。
会場のスクリーンに映し出された皿林豊を見つめるわたしの図。
当日のイベントの様子、細かく覚えてはいないのですが、ゆたかと一緒に同じご飯を食べたという記憶は色濃く残っています。客に配膳されたのち、ゆたかが登場して、「僕もおなじご飯食べまーっす！」って言ったときの、盛り上がりたるや。ねえこれみんな食べた？おいしいよ？ってゆたかちゃんがリアルタイムで同じ食べ物をコメントしながら（イカを口からはみ出させながら）教えてくれる幸福の空間。「ゆーちゃむ意外とサーモン食べないんです」って言ってました確か。ゆーちゃむサーモン食べる説がどこかで囁かれているんだなって面白くなった記憶。ゆたかのテーブルの上にカメラがあって、食べてる様子がスクリーンにも大きく映し出されていたんですよね。同じご飯を一緒に食べるイベントって最高じゃないですか？わたしは後にも先にもこんなに幸せなイベント、体感したことがありません。確かホテルの人も「ディナーショーで舞台上にも料理をサーブするのは初めて」と仰ってました。そうなんですよね、ふつうディナーショーって客が食べ終わってから俳優が登場するんですよね。いや～一緒に食べてくれたのほんと最高。ありがとうゆたか・・・。
プラチナエイジの放送前だったので、将也くんの名刺をお土産にもらいました。ホテルマンのおじさんもノリノリで、「どうも、翔也です」と言いながら配ってくださったのを色濃く覚えています。
この日、しゅんちゃんとつじちゃんがサプライズで登場してくれて、みんなで「幸せの種」をサプライズで歌う・・・みたいなくだりがあったんですが、なにぶん根回しとかなかったので、客も幸せの種の歌詞をろくに覚えていなくてｗｗｗｗサビの「ハッピバースデーラブ」くらいしかみんなで歌えてないっていう有様でしたｗｗｗごめんゆたかｗｗｗｗｗ間奏のときにゆたかが「今みんな歌詞を思い出してるんだよね！」とか言うのが鋭い現実すぎて笑えました。
すごい余談なんですけど、名古屋観光ホテルに向かう道で、同行したせなさんに「ゆたかって何時何分に生まれたんだろ～」って気軽に言ったら「11時19分らしいですよ」って間髪入れずに返してきたのほんと気持ち悪いな～～～！！！！！！！って思ってます！！（褒めているよ！！）
以上、ゆたかちゃん26歳のバースデーパーティーの今更な記録でした。そういえば当時わたしはこの日のためにワンピースも鞄も買いました。だってホテルでフランス料理だもんね。そりゃ揃えるよね。最近やってるライブ形式のバースデーももちろん大好きですが、みんなで一緒に同じご飯食べるパーティーも、すっごいすっごい満足感あるので、ぜひまたやってほしいなと思います。
懐古ブログ書いてすみません・・・。なんかあんまりこういう話って、読みたい人いないかなと思ってて（少なくとも自分は、自分が行ってないイベントの話は悔しくなるから読みたくないタイプ）（めんどくさいおたくですみません）、でも意外といいねをいただいたので、今日は書いてみました。読んでくださった方が、楽しんでくれれば幸甚です。
趣味は認め合おう
今日は、ちょっと前にtwitterでつぶやいたことを膨らませて書きます。
＊
誰にだったか忘れたけど、わたしがボイメン漬けの日々を送っていることを話したら、「そんなにハマっていても、いつか冷める日が来るよ」って言われたんですよね。
それはそうだと思うんですけど、察するに、その人が本当に言おうとしていたのは「そして、なんて無駄なことにお金と時間を費やしたんだろうと、思う日が来るよ」だったと思うんです。
どう思います？ わたしはですね、確かに冷める日がいつか来るとは思うんだけど、いま毎日こんなに、こんなにこんなに！楽しい生活を、振り返って無駄だったなんて、決して思わないと思うんですよ。むしろ、あんなに夢中になれるものがあって、過去のわたしは良かったなって羨むくらいだと思うんですよ。
現にわたし、過去に熱を上げていたもので、今は冷めた趣味、たくさんあります。それを思い出すと、ああ過去のわたし、あの頃、あんなに夢中になって毎日楽しくて、良かったな、いいなーまた詳しくなりたいな、って思うんですよね。
ボイメンも一緒で、いつか冷める日が来るとしても、あんなに毎日夢中で応援できて、心の底から大好きと思えて、あーあの頃楽しかったな、過去のわたしいいなーって、振り返れると思うんです。
他人から見れば、散財の限りなので、どうしても一言いいたくなるのかもしれないですけどね。でも自分がまったく触れたことのない、分かりそうにない趣味でも、本人は毎日楽しくて仕方なくて、幸せに生きているんですよね。それを否定するのってよくない。あっ人に迷惑をかけなければ、の話です。
いつか冷めるなんて本人だって分かっているし、何が楽しいかなんて十人十色だし、お金をつかうことだって悪いことではないし・・・。
だって貯金できてる人って貯金が趣味みたいなもんでしょ？ わたしもクレカ使いまくってマイル貯めるの趣味みたいなところあるから分かるよ（分かってない）。
人の趣味バカにしないから、わたしもボイメン追っかけるのバカにしてほしくないなーと思って書きました。これを読んでくださった方の趣味も、誰にもバカにされませんように。
個人的おすすめ～Hulu編～
ひとつ前のブログで、ボイメンちゃんが気になったらHuluに入るといいよ！と書きました。とは言え、たくさん配信されているので、ど、どれから見れば！？ ぜんぶ見なきゃいけないの！？って思う方もいらっしゃるかもしれません。全部見る必要はないです。好きなものを好きなように、好きなところから見て大丈夫です。今回はその一助になればと思って、おすすめの回をご紹介します。
※わたしは、辛いことや痛いことが苦手です！！ メンがご飯を食べてにこにこしているだけ～みたいな映像で満足する人間です！！ そこんとこよろしくお願いします！！
ボイメン☆騎士のおすすめ
騎士は放送すべてが配信されているわけではないです。最初の方を見ようと思ったらDVDを買わねばなりません。それも追々書くとして、今日はHuluのおすすめを。
◆第35回 寝起きドッキリ
これをおすすめしないおたくはいない説。最高に次ぐ最高。特に田中推しの方は是非見てください。個人的にはたいちゃんの「どうりでいいホテルだと思ったんだよ～」が好きです。
◆第44回 クイズ！田村越え
爆笑するので見てください。クイズ企画は度々あるんですが、どれも当たりなのでおすすめ！ 時間がないときにはクイズ企画だけ拾って見れば大丈夫！ とにかくおすすめ！
◆第46回 漢メシ部ガスト1万キロカロリー編
これもすっごいすっごいかわいい。まさるしゅんちゃんつじちゃんで挑む漢メシ。まずは好きなの食べよう？って言うまさる可愛すぎだし、テーブルの上に落ちたホウレンソウつまんで食べてるしゅんちゃん可愛すぎだし、汁まで完食するつじちゃんも可愛すぎ。
ボイメン☆MAGICのおすすめ
◆第8回 まさるの夜食を作る企画
みんなでまさるの夜食を作ろうっていう発想がもう好き。「みんな大好き卵黄です！」もここから来てます。つじちゃんの「でしょう！でねえ！」も好き。勇翔くんの「こっから待ちです」も好き。
◆第9回 イカダに乗ろう編
本田推しは絶対絶対ぜったい見てください。
◆第10回 クイズ！常識をぶっ飛ばせ！
もーほんっとクイズ企画ははずれがありません。めちゃめちゃ面白い。本田の司会がまたむちゃくちゃ上手くて笑えるんですよね・・・。本田の「ハッピだしヨーコなんだ！」が大好きすぎてたぶん50回は見てる。
◆第12回 俺のTシャツグランプリ＆俺の勝負服選手権
前半は田中推し必見です。田中が仕切りで企画が進むんですけど、しゅんちゃんのギャグセンスっていうか体張りすぎっていうかとにかく笑う。後半は彼女のあんよ見せたくない本田に100万点。
◆第14回 まさるの朝食を作る企画
パジャマで偉そうにぐだっとするまさるを見られるだけでも至高。「みんな大好き卵黄です！」も健在。つじちゃんの「すっぽり！すっぽり入った！！」っていうガヤも可愛くてしょうがない。
◆第17回 クールガイ決定戦
後半のクールガイ決定戦が面白い。まさる、しゅんちゃん、ゆたか、勇翔による絶叫マシン制覇対決。田中推しは見てください（これ書く回数多いな・・・しゅんちゃんって見せ場多いんだな・・・）。いいよ、いいよ・・・っていうしゅんちゃんめっちゃえっちだと思う・・・。
◆第21回 激熱激ウマハンター
まさる、しゅんちゃん、けんちゃんによるアツアツ食べ物ハント。わたしの大好きなボイメンワード「お前もちチーズ丸飲みな」はここからです！
◆第23回 どろんこバレーの回
勇翔くんがイケメンなので見てください。
◆第37回 できて当たり前企画
できて当たり前のことに挑戦して、できなければタイキック。蹴られるゆたかちゃんえっちでソーキュート。かわいそうかわいいの極み。ていうかこの回は全員かわいい。輪投げ必見。
ツタエル・トラベルのおすすめ
ツタトラはさ～・・・この記事を書くにあたっておすすめを絞ろうと思ったんですけど、ぜんっぜん絞れないんですよね・・・。あなたの推しが出てる回を好きなところから見始めてオッケーです。はずれなし。全部あたり。個人的によく見るのは北海道かな・・・。でもほんとに全部面白いので、ツタトラ見るだけでもHuluに入る価値あると思うよ。ツタトラって本編がDVDになってないので、Huluで配信されてるうちに見た方がいいかもしれないし。
＊）PPBMはあんまり見てませんすみません。あと、まるごとりっぷは見たことないですすみません。見たことない映像を見るのにめちゃ体力を要する人間なんです・・・。見たことある映像ばっかり見ちゃう・・・。わたしが上記おすすめに挙げたのは、まじで何度も何度も見ている珠玉の面白さの回ばかりです。ほんとにおすすめよ！
おすすめうざくないよと言ってもらえたので、おすすめ記事を書くことが出来ました。ありがとうございました。次回はDVDのおすすめを書けたらなと思います。よろしくお願いします！
お返事はこっち from:32_omote #マシュマロを投げ合おう - Twitter Search
ボイメンが気になったとき、すぐ出来る３つのこと
マシュマロくださった方ありがとうございます！ お返事は随時ツイッターに流してます。from:32_omote #マシュマロを投げ合おう - Twitter Search それからスターをくださった方もありがとうございます。スターもらうと嬉しいです。あと引用スターっていうのも、もらって初めて知りました。とても嬉しいです！！！！
＊
さて。
ボイメンが気になる！ かわいい！ 食べてみたいけど、どこからかじっていいかよくわからん！ みたいな人に向けて今日は書きます。タイトル通り、ボイメンが気になったとき、すぐ出来る３つのことです。
１．Huluに入る
かわいい度★★★★★
おもしろい度★★★★★
リアルタイム追ってる感★
デメリット：1,007円かかる。
Huluは月額制の動画配信サイトです。いきなり課金をおすすめしてすみません・・・。でもHuluはボイメンおたくにかなり優しいのです。彼らのこれまでの冠番組「ボイメン☆騎士（ナイト）」「ボイメン☆MAGIC」「ボイメン2泊3日ツタエル・トラベル」「PPBM」に加えて「まるごとりっぷ」も配信されています。その中でも特におすすめの回がいくつかありますので、後日また書こうと思います。
（そういう記事って需要あるかな・・・あるよね。わたしHuluはもうボのおたく全員が入ってて騎士もMAGICもツタトラも全履修済と思ってた・・・。意外と入ってない人もいるんだと知って、今回の記事を書くに至りました。）
２．ブログを読む
BOYS AND MENオフィシャルブログ Powered by Ameba
かわいい度★★★★
おもしろい度★～未知数（たまにぶっ飛ばす）
リアルタイム追ってる感★★★★★
デメリット：10人分なので疲れる（わたしは基本ゆたかしか読んでません）（ごめん）。
10人分のブログ＋スタッフからのお知らせが入ってくるので、通知が多くて、最初はあわわわってなります（けど慣れます）。ブログの内容はメンバーの個性が出ていて、とても可愛いし、読み応えがあったりなかったりして、そこも笑えます。（今日何したか、今何してるかをリアルタイムに教えてくれるので、嬉しい反面、過密スケジュールが手に取るように分かって心配にもなったりします。）
３．諸々のアカウントをフォローする
BOYS AND MEN (@BOYSANDMENinfo) | Twitter
公式ツイッター。何はなくともまずはこれ。
田村侑久(BOYSANDMEN) (@BOYMEN_tamura) | Twitter
メンバーの田村くんです。メンバーの中でツイッターアカウントを持っているのは彼ひとりです。Tik Tokをよく上げてくれます。
BOYS AND MENさん(@boysandmen_official) • Instagram写真と動画
公式インスタグラム。メンバーが「インスタ映え」を誤解している様子が時折にじみ出ており、大変かわいらしいです。
他にも色々アカウントはあるんですが（社長とか）とりあえず上記3つをフォローしておけば、ボイメンの「今」がわかると思います。
以上、３つのアクションをご紹介しました。１のHuluはお金が発生するので、学生の方なんかは難しいかもしれないですよね・・・。でも、ボイメンを見たり知ったりするのには、いちばん手っ取り早いかつ確実な方法なので、真っ先に紹介せざるを得ませんでした。
＊
かつてこんなものを作ったこともありました。地元でそっと配布しました。
今たくさんのボのおたくが、布教ブログを書いたり、布教用のまとめ絵を描いたりしているのを見ると、やること一緒なんだな～！ってほくほくすると同時に、乗るっきゃねえこのムーブメントに！！って思います。おすすめとかあんまり書くと、押しつけがましいっていうか、なんか・・・うざいかな・・・と思って、なかなか書かずにいたんですが、ツイッターで「うざくないよ！」って言ってもらえたので、おすすめ、ガンガンしていこうと思います。よろしくお願いします！
こばやしゆたかブログ面白ランキング
2012年当時のわたしが作成した、こばやしゆたかさんのブログ面白ランキングを紹介したいと思います。2012年でごめんね・・・更新しろよって感じだよね。でも気にせず紹介します。強気～！
第6位
inカメラ | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
靴の写メを結局載せない
第5位
到着 | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
乗り換えが下手すぎて逆に早く着く
第4位
パクさん | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
店員のパクさん突然の登場
第3位
カエリミチ | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
皆の思う方をもらってあげてくださいハ(・v・★)
第2位
東海ウォーカー | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
雑誌の名前が不明
第1位
スポーツ? | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
ワールド記念ホールですいぇーい → 間違いましたスポーツセンターでした
＊
あとランキングに入れてないんですが、これも大好きです。
これだけは | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
それからスルーできないこちら。
がくおめ | 小林豊オフィシャルブログ「僕の世界が変わっていく」Powered by Ameba
こばやしゆたかさんのブログ、筆舌に尽くしがたい魅力があるんですよね・・・一時期は日に何度も更新してくれたりしてコメント入れるのも忙しかったけど、最近はゆっくりですね。でもゆっくりでいいと思います。ゆたかのペースで、ゆたかの気が向いたときに、更新してほしいな！
余談。
ハ(・v・★)
こばやしゆたかさんと言えばこいつだった時代。懐かしいね・・・。わたしこれのTシャツも作ったし、当時のお友達は今もハ(・v・★)＝ゆたかで通じるよ・・・。
30代は怖くないよ
今年、ゆた誕イベに行ったとき、ゆたかちゃんは「29歳」を「30歳のひとつ前」と捉えているんだと、強く感じさせられました。
その時のブログにも書いたんですけど、ボイメンちゃんには年齢を気にしてほしくないなあと常々思っています。今日はそのことを書きます。
メンちゃんは年齢に対して敏感なんだと思う。仕方ないよね、ああいう商売だもの。若さが売り物になっている部分も多かれ少なかれあるでしょう。と、思うし、確かにわたしも、20代から30代へスイッチするときは、「何か」があった。周りの友人間でも「アラサー」という言葉が頻出になってくるし、なんかこう・・・あ、30歳になったら何かが変わるんだ、と思わされる「空気」があった。
でも、実際30歳になってみて、結局「何も」なかったです。当たり前だよね。日々は区切りなく続いていくのだし、誕生日が来たから何かが劇的に変わるわけでもない。それでも世間の「アラサー」および「30代」の「空気」は、20代後半のわたしたちの首を、そうっと、締めるように、まとわりついていたんだなあと。
わたし自身30代になってみて分かったことは、何も失われないし、何も変わらないということです。手の中いっぱいに詰め込んだ幸せも、背負い込んだ経験値も、何ひとつとりこぼさないし、むしろそれを土台にして、動ける範囲が増えてく。これはきっと、これから40代50代と歳を重ねる上でも、同じなんだろうなあと思います。怖がることなんてないんだよね。
メンちゃんの場合で言えば、そりゃ学生役とか、20代若者の役が回ってこなくなるかもしれない。でもその分、今まで挑戦できなかった30代役のオファーが来るんじゃない！？？ 新しくボイメンを知る人が、歌って踊るグループか、ふーん・・・ってプロフィールを眺めて、え！？最年長メンバー30代なん！？って驚くかもしれない。でも別にそれって良くない！？ むしろ大人がいるグループなんだなって安心感ない！？
あとさ、メンが30代におびえることで、わたしたちファンもおびえないですか？ え？こんなに楽しくてこんなに大好きなのに、そんなことで立ち止まっちゃうの？っていう不安。それから、30代をdisることは、30代以上のファンを傷つけることにもイコールだと思います。わたしだって20代だったよ！ でもメンちゃんを追っかけてたら30代になったんだよ！
そんなボーイズアンドメンにも希望はあります。わたしが仏恥義理ツアー福岡のステージセットで見た「三十路上等」の文字です。田中俊介さんありがとう！！！！そう！その気概！！それが！！わたしは欲しかったの！！30代こわくないのよ！！
あと本ちゃんも何かにつけて、50代60代までボイメンやってたいって言ってくれるよね。安心する。だって大好きなんだもん、わたしたちおたくも、50代60代まで、メンちゃんのこと追っかけ続けていたいんだもん。
30代が近づくからって、ゆたかちゃんをアラサーいじりするのは、メンちゃん本人たちにもブーメランで、今後の自分たちの首をしめることなので、やめた方がいいと思う。むしろこう・・・探検隊みたいな、開拓隊みたいな扱いをして、どう？30代どう？ってみんなでチヤホヤした方がいい。ゆたかちゃんもメンちゃんに教えてあげたらいい。30代怖くない、むしろ10代20代の宝物を両手いっぱいに持って、きらきら走っていけるよって。
わたしは2次元ジャンル出身のおたくですので、リアルタイム一緒に生きて歳をとるジャンルって、追っかけるのほとんど初めてなんです。でもそれが最高なんですよ、同じ時代に生きて、毎年ひとつずつ歳をとってゆくことって、2次元ジャンルにはなかった、いい意味で生々しさというか、刺激があります。それ含めてボイメンちゃん追っかけるのめちゃめちゃ楽しいと思っているのに、本人たちに不安や悩みを感じてほしくない！だってこんなに好きなのに！！
このブログ読んでくれてる人はおいくつなんだろう。若いと何も感じないかもしれないけど、わたくし30代、メンちゃんのアラサーいじりは、ん！？ちょっと待って！？なんで！？？って引っかかるところがあったのですよ。てなわけで今日は書きました。
全員50代になって「ついにゆとりも50か～」みたいなトークしてくれる日を待ってます。
ブログネタ、募集してます。へへ・・・。
ヤンの者たち
投票してくださった方、ありがとうございました。ヤンの者たちのこと書きますね。年齢については後日また書きます。
仏恥義理ツアーファイナル、福岡へ行ってきました。
めちゃめちゃ楽しかった！！！！と同時に、わたしはヤン5ちゃんがむちゃくちゃ好きだなあ・・・と実感しました。そのことを書きます。
◆水野勝がすきだ
まさるがすきだ・・・わたしはゆたかのおたくですが、ゆたかと付き合いたいとか結婚したいと思ったことはないんですね。でもまさるには思う・・・抱いてって思うし、抱かせてって思う・・・（）。まさるってあんなオラついてるのに、めちゃめちゃ優しいじゃないですか。気遣いの鬼。目配りの鬼。福岡のF&Fで「よろしくお願いします」って言っちゃうような、可愛いとこもあるじゃないですか・・・。以前わたしが仕事でラジオ番組を持つことになったとき、まさるに「ラジオのコツってなんですか」と訊いたら、数秒考えてから（まじめ～！）「聴く側の気持ちになること。嬉しいとかじゃなくて、聴きやすさとか」って教えてくれました。んんんやさっしい～～～～！！！！！ あんなオラついた人が「聴きやすさとか」考えて毎週ラジオやってくれてるの最高じゃないですか！？？ これは一例ですけど、まさるって端々にやさしさを感じます。握手のときもいつもティッシュみたいな薄絹みたいなやさしさだなぁと感じる。すき～！！
◆田中俊介がすきだ
わたししゅんちゃんとも付き合いたいって思うんですよね（尻軽）。しゅんちゃんのおたくって幸せだろうなあ～と常々思います。ブログをいつも更新してくれて、毎日健康で、体もしっかりしてるから心配もなくて（たまにスケジュール過密すぎてさすがに心配になるけど）、仕事にも熱心で、情熱がすごくて、その情熱ゆえに次々夢も叶えて。ファンやってて応援しがいもあるし、病まないだろうなあ・・・って思います。しゅんちゃんってライブ中ずっとにこにこしていて、そこもいいよね。接触のときもにこにこしててすごくかわいい。わたしがたまーに行って「沖縄から来ました」って言うと、心底、心底よ、心の底から、ありがとうをめいっぱい込めたような眉と瞳で「沖縄から・・・！」って手をぎゅっとしてくれるの。いいなあ・・・。わたし、ボイメンに出会うの、ゆたかが入口だったからゆたかのおたくだけど、そうでなかったら田中のおたくになっていたと思う。タイプです。すき・・・。
◆田村侑久がすきだ
たむちゃんはわたしなんかが語り切れないくらいえらい。おたくより誰よりボイメンのことを考えていて、真摯で、未来に対して夢もあれば熱意もあって、そしてきちんと危機感もある。って肌でびりびり感じたのは、先日の宮古島での餃子イベントです。たむちゃんの話をしっかり聞く機会があったんです。それまでわたしは、たむちゃんえらいと話には聞いていても、確かにtwitterやったりビラ配ったりえらいよな、くらいにしか思ってませんでした。でもたむちゃんがボイメンを語るのを聞いて、この人なしにボイメンは立ち行かないと思うようになりました。田村侑久がいる限り、ボイメンには未来がある。大丈夫と思える。あとさ、やっぱ接触がすごいよね。ほんとたまにしか行かないレベルのわたしでも、メロメロにしてもらえるんだもん。あれは好きになっちゃうよ・・・。すき・・・。
◆辻本達規がすきだ
わたしはゆたかのおたくなんですが、なんだけども、つじちゃんを目で追ってしまいます。なぜならパフォーマンスがド100％な上に、ドイケメンで、なんか嘘だろこれが3次元で生きて動いて・・・え？？？って感じに陥るからです。つじちゃんってイケメン過ぎない？ ここ数年でイケメン度がずば抜けてない？？？ ご自身で唇が名器と仰ってましたが、ほんそれ。まじでそれ。つじちゃんの唇は名器だし、目も鼻筋も、前髪も眉も、むちゃくちゃかっこいいよ・・・。それからつじちゃんの一言一句にはいつも嘘がなくて、納得できる。こんな人がステージの上にいてくれて嬉しいと思う。さっきたむちゃんがいる限り～と書いたけど、つじちゃんは、つじちゃんがいる限り、ボイメンには嘘がないと思う。信じられる強さがある。すき～・・・。
◆そして小林豊がすきだ
ゆたかがすきですね～・・・。度々書いてますけど、わたしは小林豊さんの、仕事に対する姿勢を尊敬しています。やりたいことは口に出す。まずここがすごい。口に出すことだって、高望みに見えたり、無謀に見えたり、バカに見えたりするかもしれなくて、怖くてできないよ。それから仕事へのプロっぷりがすごい。どの仕事でも背筋を伸ばして真正面から当たる。強いなあ・・・と思う一方、その強さは生まれ持ってのものとかではなくて、ご本人の努力ゆえだと思うので、涙が出るほど尊敬しています。福岡でもむちゃくちゃ可愛かった。天使設定もっとやれと思います。設定じゃないですね、実際天使ですもんね！ ピンショも100点満点だった。あ～すき・・・。小林豊さんがこの仕事に就いてくれて本当に良かった。小林豊さんと直接知り合いじゃないのに、小林豊さんを眺められる人生、ありがとう神様。小林豊を知らずにしななくて良かった。わたしは小林豊さんがすきです。
福岡が結構いい整番で、ヤンの者たち5人の顔、姿、動き、まじまじ見られたんですよね。そしたら、ゆたかを見ようとしてても、目の前に来た子、誰であっても目が離せなくなっちゃうし、ほんとみんな熱くてにこにこしててかっこよくて手が指がピシッとしてて、めちゃくちゃかっこいいんですよね。誠ちゃんの方がダンス上手い（正直）けど、ヤンのお兄さんたちの方が、圧がある。それにメロメロになっちゃうんだな・・・。
とまあヤン5ちゃんについて書きましたが、もちろん誠ちゃんもすきです！ 誠ちゃんのライブは楽しさ面白さが保証されていて安心して楽しめるけど、ヤンの者たちのライブはそれプラス、スリルがあって、い、いったいどうなっちゃうんだ・・・！？というドキドキも込みで楽しめる（※褒めてますよ）。誠ちゃんは個性が調和してチーム！！って感じだけど、ヤンのお兄さんたちは個性がぶつかり合って、ひりひりするんだなあ～～～すきです。あ～ボーイズアンドメンがすき。シャブですシャブ。もう現場がないと生きていけない。
次はユニバ大阪でーっす！いぇいいぇい！またブログ書くね！
紅白にチャレンジできない話（※わたしが）
「紅白チャレンジ」が、今年は出来ません。
紅白チャレンジとは何ぞや？ それはわたしと友人が2年前？3年前？からやっている企画（？）です。ボイメンちゃんが紅白に出ると信じて、そのとき出来る限りの体力と財力で、紅白観覧応募ハガキを送りまくる。そして当たってもないのに飛行機とホテルを確保して、当たればラッキー。外れたら特に用もないのに、東京で年を越す。というアソビです。違う。アソビじゃねえ。こちとら本気だ。※ちなみに当たったことはありません。
紅白チャレンジ、数年続けてきましたが、ここへ来て継続不可になりました。理由は簡単。財力が尽きたからです。・・・えへへ（えへへじゃねえ）。以前のわたしは、リリイベに行かない女でした。あんまり積んでなかったんですね。幾分かよゆうがありました。でも今は違う・・・リリイベに行くし、ユニバイベも行くようになってしまった・・・。歴戦のおたくに比べればまだまだですが、自分の出来る範囲いっぱいいっぱいで積むようになってしまった。結果、財力ゼロです。往復ハガキ、何十枚も書いたら結構高いじゃん・・・？年末年始の飛行機って高いじゃん・・・？目の前にナゴヤドームもあるじゃん・・・？
だから、もし今年、ボイメンちゃんが紅白に出たとしても、わたしはそこにいません。テレビの前にいます。でもね、わたしこれ昔から言っているんですけど、夢があって。ボイメンちゃんがテレビの音楽番組に出て、その観覧に応募するもわたしは外れて、テレビの前で番組を見て、ああ～～～～あんなに小さな箱で手がぶつかりそうなくらいにどすんどすんやってた子たちが、大きくなった、遠くなった、手が届かなくなった、すごいね・・・って泣きたい、っていう夢なんですよ。叶いそうじゃないですか？ まあ今年は応募も出来てないんですけどね・・・。
紅白に出ること、叶ったらすごいと思うけど、それだけです。最近の紅白ってそんなに日本中が見るような番組じゃないし。わたしもほとんど見ないし。
でも、メンちゃんが「出たい」と口にしている限り、出させてあげたいんだよなあ。オリコンの順位とかも、いまどきそんな・・・って思うけど、彼らが欲しいなら、冠をあげたい。欲しいものは何だってあげたい。追い風になりたいね。
ところでほんとにお金がない（わはは）。積んでるおたくってみんなどうやって生きてるんですか？ 霞を食べて生きてる？？
