わすれっぽいから書く

あらゆるものを追いかけている

俯瞰

春から始めたマーダーミステリーが楽しい。ざくざく遊んでいる。TRPGも楽しい。依然ボードゲームも楽しい。かれこれ10年くらい同じ仲間でアナログゲームに興じているのですが、この秋、なんと新メンバー獲得に成功して人が増えました。しかも新メンバーがマジックザギャザリングまで遊んでくれてほくほく。わたし個人で言えばDQXをちゃんと6.3までクリアしている。スプラは停滞している。

趣味が多くて幸いだ。毎週末が何かしらの予定で埋まる。幸いなんだけど、例の春にそんな風に過ごしていたら熱が出た(爆)。今はそんなことないです。なんか早寝になった気がする。人間の1日の終わりにすべきことが大体できない。動物のように寝る。

 

拝見している。元気なので良かったなと思う。良かったなと思うことと、良かったなと口に出すことは違う。でも割と口にも出す。誰かを傷つける。巡り巡って自分をいつか傷つけるに違いない。薄い覚悟をしている。あれっきり姿が見えなくなったら良かったのにと思わないこともない。自分の整理が追いついていない。元気にしているようで嬉しい、良かった、どうか楽しく生きてほしいと願うとき、誰かが軽んじられた事実を意図的に無視している。

 

いつかぼやっと忘れて、よくわかんなくなって、気後れして、手放すと思う。忘れないうちは、迷ったり、悲しんだり、落ち込んだりしたい。その方が誠実な気がする。

読めるノイズをわざと大量に流して、ノイズと、ノイズじゃないものを、逆転させている。そうしたいのでそうしている。こんなことでこんなに見つめなくていいと思うけど、見つめたいから見つめている。ここのピントがずれたら大人になりそう。ずっと嘘をついているような気もする。答えはたぶん出ないし、出そうともしていないけど、ずっと考えていたい。以上です。自分用ログ。こういうのが後々、感情のレトルト保存になる。